2012年上半期、MMAサブミッション5選
上半期サブミッション賞、1位はUFCベストファイト4位のネイト×ミラー、2位が同3位のジョン・チャンソン×ポイエー戦で、順位が入れ替わった。スタンドの組みで削り、ヒザを入れてミラーにテイクダウンを狙わせたネイト。最初は腕一本で極めに掛かり、クラッチを組み直してギロチンを極めた。
4位、ロウジーがミーシャに極めた腕十字は、上半期えげつないシーンでは文句なしの1位だ。同率5位の2試合、英国の極め技師サスは、強豪ヴォルクマンが十分に警戒しているなかで、三角絞めから腕ひしぎ十字固めを極めた。ベーシックな流れを、警戒されているなかで極め切るのは、本当の意味で必殺技といえるだろう。それはトキーニョのヒールフックも同じ。現代MMAで引き込んで足関節にいく姿勢には、岡見も要注意が必要だ。
<サブミッション第1位>
5月5日@UFC FOX03
<ライト級/5分×5R>
ネイト・ディアズ×ジム・ミラー
<サブミッション第2位>
5月15日@UFC Fuel 03
<フェザー級/5分×5R>
ジョン・チャンソン×ダスティン・ポイエー
<サブミッション第3位>
1月28日@UFC FOX02
<フェザー級/5分×3R>
シャーウス・オリヴェイラ×エリック・ワイズリー
<サブミッション第4位>
3月3日@Strikeforce
<Strikeforce女子世界バンタム級選手権試合/5分×5R>
ロンダ・ロウジー×ミーシャ・テイト
<サブミッション第5位>
5月26日@UFC146
<ライト級/5分×3R>
ポール・サス×ジェイコブ・ヴォルクマン
<サブミッション同率5位>
1月14日@UFC142
<ミドル級/5分×3R>
ホウジマール・トキーニョ×マイク・マッセンジオ
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