ソフィア・マイルズ

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天才的頭脳をもつ謎のドクターが時空間をかけめぐる、英BBCの超人気SF番組『ドクター・フー』。来年秋に英国で放送が予定されている第7シリーズで、11代目ドクター(マット・スミス)の新たなコンパニオン(相棒)を演じる女優のウワサが浮上している。

その女優とは、映画『アンダーワールド』『サンダーバード』『トリスタンとイゾルデ』のソフィア・マイルズ。彼女は、本作第2シリーズの人気エピソード「暖炉の少女」で、ポンパドゥール夫人の役を演じていた。先代のドクターを演じたデヴィッド・テナントと一時期交際していたことでもファンに知られている。

ウワサのそもそもの発端は1月11日(水)、製作総指揮のスティーブン・モファットがツイッターで「みんな彼女をフォローして。あとで説明するから」と発言したこと。ソフィア自身も出演回にまつわる謎めいたコメントを次々と発し、ウワサをはっきり否定していない。そのため、彼女が新コンパニオンになるのではないか、あるいは、少なくとも第7シリーズに再出演するのではないかとのウワサが浮上したわけだ。もし事実なら、以前と同じ役を演じるのかどうかも気になるところだが、もちろん不明だ。

一方、第5シリーズからドクターと冒険を共にしてきたエイミー・ポンド役のカレン・ギランは、新作のプレスツアーで番組の降板について次のように話している――「番組を去るのは悲しいけれど、どんな物語も幕を閉じます。スティーブンとディナーを共にしたとき、いつごろが番組を去るのにベストな時期かを話し合って決めました。今の心境は、ワクワクしてるけれど、ちょっとだけ怖いといった感じ」。また、次期シリーズのどの時点で番組を去るのかという記者の問いには、「私が出る話は何話かありますよ。本当にいい話です」と答えている。このことから、エイミーは案外早くに退場するのではないかという憶測もささやかれているところだ。(海外ドラマNAVI)



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