日本人が好む海外メーカー洗濯機は「わが国のハイアール!」=中国
中国家電ブランド「ハイアール(Haier)」の2011年1月時点における日本での洗濯機販売量は、前年同期比30%増となり、日本で販売される海外メーカーの洗濯機のうち60%がハイアール製だったことについて、中国メディアの万維家電網は「日本の消費者がもっとも好む海外ブランドの洗濯機」と報じた。
記事は、「ナショナルブランドが圧倒的なシェアを確保し、目が肥えた消費者もいる日本市場のハードルは高い。欧米や韓国の多くのメーカーが日本市場に参入しているが、市場を動かせなかった」と報じた。
一方で、「わが国のハイアール洗濯機は現地の消費者の満足度を開拓し続けた結果、家電大国に受け入れられた」と主張。2007年以来、日本の洗濯機市場の規模は縮小し続けているが、ハイアールは年20%増の成長率を維持し続けていると指摘した。
ハイアール洗濯機の日本市場担当者は「日本市場での成功の秘密があるとすれば、消費者の需要にすぐに対応し続けたこと。日本市場への参入以来、日本人消費者の潜在ニーズに対応すしてきた」と述べた。
ハイアールは02年に差別化戦略による「小小神童」洗濯機で日本の洗濯機市場に参入した。記事は「小小神童と前後して販売されたハイアールの一連の差別化製品はビックカメラやケーズデンキ、ベスト電器などの家電量販店でも売れ筋となっている。ハイアール洗濯機の日本市場における成長には日本メディアも注目している」と報じた。(編集担当:畠山栄)
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