【UFC116】独立記念日前夜、ヘビー級の頂点が決まる
昨年11月の対戦予定が、王者レスナーの体調不良により、8カ月遅れで実現する。この間、ケイン・ベラスケスがアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラを破り、ジュニオール・シガノ・ドスサントスもガブリエル・ナパォンを一蹴するなど、UFCヘビー級戦線はかつてない混沌とした状況となっている。
果たして病み上がりレスナーが、MMAデビュー以来12連勝中、全ての試合を1R(正確には3分48秒)以内で対戦相手を倒しているカーウィンとどのように相まみえるのか。皇帝なきUFCヘビー級戦線だが、北米カジュアルファンにとっては、この一戦こそ真の世界王者決定戦といえるカードだ。
なお現時点で、UFC116に関して、日本の秋山成勲とヴァンダレイ・シウバの対戦など、インディペンデンスデー・ウィークエンドらしく、豪華なラインナップが7試合出揃っている。
■UFC116 対戦予定カード
<UFC世界ヘビー級選手権試合/5分5R>
ブロック・レスナー(王者/米国)
シェーン・カーウィン(暫定王者/米国)
<ミドル級/5分3R>
ヴァンダレイ・シウバ(ブラジル)
秋山成勲(日本)
<ミドル級/5分3R>
クリストフ・ソジンスキー(カナダ)
ステファン・ボーナー(米国)
<ヘビー級/5分3R>
ブレンダン・シャウブ(米国)
クリス・トゥクシャー(米国)
<ミドル/5分3R>
ケンドール・グローブ(米国)
ゴラン・レジッチ(クロアチア)
<ウェルター級/5分3R>
クリス・ライトル(米国)
マット・ブラウン(米国)
<ヘビー級/5分3R>
ジョー・マジセン(米国)
カーロス・ベモラ(チェコ)