住宅購入に際して住宅ローンを活用する場合、良い条件の住宅ローンを選ぶ必要があります。

 多くの金融機関の中から自分に合った住宅ローンを選んでみましょう。世の中にある住宅ローンは、種類が多く、どれが自分に見合ったものか判断がしづらいようです。

 ここでは住宅ローンの特徴と、選び方のポイントについてご説明いたします。

(1)住宅ローンの種類
 住宅ローンは大きく3つに大別することができます。1.民間金融機関による住宅ローン、2.民間金融機関と住宅金融支援機構が提携した住宅ローン、3.公的機関による住宅ローンです。



 民間金融機関の住宅ローンは、借り入れ条件のバリエーションを複数用意し、より、多くのニーズに対応した商品と考えてよいでしょう。一方、住宅金融支援機構が提供する「フラット35」は、長期固定金利が特徴です。「フラット35」は、提携している金融機関によって金利が異なりますが、その他の条件については一律となっており、住宅購入者のニーズを平均的に充たした商品といえます。

(2)住宅ローンの絞り込み方
「住宅ローン」という商品は金融機関の数よりも種類があります。その中には、金利面では魅力的でも短期間の優遇だったり、事務手数料に高い安いがあったり、その他の条件が希望に合わないなど、頭の整理ができなくなることが多いようです。頭の整理をする為にも、まずは住宅ローン選びのポイントを捉えることが重要です。自分に見合った住宅ローンは「選ぶ」というより、次の3つの要素から自ずと絞られてくるのです。

[住宅ローンを選択する3つのポイント]
a)「人」の要件
b)「お金」の要件
c)「モノ」の要件

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