9回1死一塁、松本剛は左前安打を放つ(カメラ・堺 恒志) 

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◆JERAセ・リーグ 広島3―7巨人(23日・マツダスタジアム)

 巨人・松本剛外野手が4打数3安打2打点で、移籍後初の猛打賞をマークした。

 3回2死二塁、5回2死一、二塁でいずれも左前適時打をマーク。7回は四球を選ぶと、9回1死一塁も左前へ運び、ランエンドヒットを成功させた。「カウント進んでいく中で、狙ったところに打ててる感じはあります」。9回の打席は一塁走者・浦田がスタートを切って広がった三遊間を破る、技ありの一打だった。

 これで、得点圏は29打数13安打の打率4割4分8厘。ここ11試合は2番に固定され「僕は結構好きな打順なので。ランナーが出てくれると動きも出ますし。意気に感じながら、自分の中で正解を見つけながらやっている感じです」と持ち前のバットコントロールでケース打撃に対応しながら、驚異的な勝負強さを発揮している。