「GiGO」大規模な利用停止措置を発表 ユーザー混乱の声 予告なく…「誤BANされた」「返金を」
アミューズメント施設を運営する「GiGO」公式SNSは23日、公式アプリにおいて利用規約に違反するアカウントが確認されたとして、対象アカウントへの利用停止措置を実施したと発表した。ユーザーからは疑念や混乱の声が上がっている。
全国のゲームセンター・エンタメ施設で利用できる「GiGOアプリ」。毎月サービス券が配布されるなど、ゲームセンター利用者にお得な内容となっている。同社は、複数アカウントの保有を禁止しているとして「不正確認時は予告なくアカウント停止等の厳格な措置を講じます」と呼びかけていた。
22日に「本日、利用規約に違反する複数アカウントの所持・利用が確認されたアカウントへの利用停止措置を実施いたしました」と、利用停止措置を行ったと発表。「今後も不正利用の監視・対策を徹底し、規約違反行為には厳格に対処してまいります」と呼びかけた。
停止対象アカウントで「プライズパス」を契約していた場合は利用停止と同時に解約されるほか、購入済み・獲得済みの回数券やサービス券についても補填や補償は行わないと説明。停止理由や判定基準、解除依頼に関する問い合わせには回答しない方針も示した。
一方、発表後のSNSでは利用者から困惑の声が相次いだ。不正利用をしていないにも関わらず、利用停止になってしまったとするユーザーが続出。「誤BANされてしまった」「botで自動検知してるなら改めた方がいいよ。同一IP接続を複垢判定してない?親のスマホのデータ回線に子がテザリングで利用とかもありあるからね。そもそも電話番号登録必要なんでしょ?何を根拠にBANしてるんやろね。さすがに説明責任果たすべきじゃない?」「さすがに返金してほしい」「不正行為はしていないのに突然利用停止になった」「昨日課金したばかりだった」といった投稿が見られたほか、「Bluetoothチェックインがうまくいかず別のスマートフォンでログインすることがあったが、それが原因なのか」と不安を訴える声も上がっている。
