【スターダム】新王者・鈴季と入団した林下が30日にワールド・オブ・スターダム懸けて対戦
女子プロレスのスターダムは22日、都内で会見し、入団した林下詩美が20日にワールド・オブ・スターダム選手権王者となった鈴季すずといきなり30日の後楽園大会でタイトル戦を行うことが決まった。
林下は20日の代々木大会の8人タッグでHATE軍のビー・プレストリー、小波、上谷沙弥、7カ月ぶりに復帰した渡辺桃が対戦。沙弥様から直接ピンフォール勝ちした。バックステージでは林下は「きょう2年数カ月ぶりにリングで上谷と試合をしました。上谷は最後はちゃんと私のことを見ててくれたと思うけど、でも、お互い伝え切れてないことがある。きょう終わりじゃなくて、上谷とは続けていかなきゃいけないなと思う。みんなと組ませてもらって、私の知らないスターダムを知ることがでできました。今ここで言わせてもらいます。私は正式にスターダムに入団します」とフリーから正式入団を表明。
この日の会見となった林下は岡田太郎社長からジャージーをプレゼントされ、袖を通した。「スターダムの林下詩美です。改めて入団させてもらいました。まだまだ大きくなっていきます」とあいさつしたところに鈴季が乱入。鈴季は「ちょっと待って、面白いことを思いついた。私の知ってる林下はこんなもんじゃない。もっとギラギラしていた。このベルト懸けてやらない。調印書とかもってきて。考えるより実行ですよ。30日決まり」と即調印し、対戦も30日の後楽園ホールでのタイトル戦が決定した。
入団即タイトル戦が決まった林下は「こんなので決まったタイトル戦初めて、こんなでいいの?」と戸惑う。タイトル戦の正式決定に「いろいろ追いついてないですが、スターダムに入団してタイトルに挑戦も決まりました。びっくりしてます。すずらしい。こんなチャンスはないのでめちゃくちゃかっこいいところを見せたい」と気持ちを新たにしていた。また、王者は「これが鈴季すずの時代。プロレス界を面白くするとはこういうことです。30日の後楽園楽しみにしてるよ。ベルトピカピカに磨くぜ」と同期の林下との初防衛戦を楽しみにしていた。
