東海大仰星ラグビー部で“首絞め”高校がいじめ「重大事態」に認定
東海大大阪仰星高校のラグビー部で、男子部員が別の部員に首を絞められて意識を失い、高校がいじめの「重大事態」に認定していたことが分かりました。
東海大大阪仰星高校によりますと、去年12月、全国大会で6度の優勝経験がある強豪のラグビー部で、当時3年生の男子部員が別の3年生部員に背後から突然、首を絞められ意識を失いました。
その際、男子部員はコンクリートの地面に後頭部を打ちつけましたが、意識が回復したため、学校側は救急車を呼ばなかったということです。
その後、男子部員は母親と帰宅中にけいれんを起こし全治2か月と診断され、高校はことし2月、「いじめ」が原因と疑われる「重大事態」と認定しました。
高校は取材に対し、「継続的な暴力などは確認されなかった」とした上で、「事態を重く受け止めており、深く反省しています」としています。