【阪神5R・2歳新馬】北村友一騎手騎乗のトップチェッカーが快勝 武英調教師「今の状態でこれだけ強い勝ち方」
6月21日の阪神5R・2歳新馬(芝1600メートル=9頭立て)は、1番人気のトップチェッカー(牡、栗東・武英智厩舎、父インディチャンプ)が勝利した。勝ち時計は1分37秒1(稍重)。
好スタートを決めて中団へ。余裕のある手応えで、4角から位置を上げた。直線に入るとムチを入れられ、残り約1ハロンからグンと加速。上がり最速34秒3で、2着マーゴットマシェリ(池添謙一騎手)に1馬身差をつけて快勝した。
北村友一騎手は「すごくフットワークのいい馬だなと思いました。まだ芯が入りきっていないので、手前をコロコロ替えてしまうところがあります。これから芯が入ってきてくれたらいいなと思います」と振り返った。
武英調教師は「馬場傾向を考えると、スタートを出すぎてハナに行くのは嫌だなと思っていました。スタートは良かったけど、二の脚がふわっとしてくれて良かったです」と評価。「今の状態でこれだけ強い勝ち方。だいぶ将来性がありそうです。距離は2000メートルぐらいまでもたせていけるようにしたいです。先々が楽しみですね」と期待を込めた。
