8回、内海コーチ(77)とハグしてマウンドを降りるウィットリー(中央)=撮影・佐藤厚

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 「巨人1−0中日」(20日、東京ドーム)

 巨人先発のウィットリーが八回2死まで無安打の圧巻の投球で、本拠地初勝利となる今季3勝目を挙げた。

 待望のお立ち台に上がり「ファンの皆さまの歓声の大きさは特別なもの。土曜日のデーゲームに来ていただいて、大きな声援をいただいて本当にありがとうございます」とG党に感謝し喜びに浸った。

 八回1死で代打・板山を迎えた場面で、コーチ、トレーナーがマウンドに来る場面があった。添われると「ちょっと、ももがつりそうだったので。それでトレーナーに来ていただきました。これだけ八回まで投げるのは今年初めてだったので、もしかしたらミネラルの補充というか、摂取が足りなかったのかなと反省して。次から気を付けてマウンドに立ちたいと思います」と明かした。

 板山は空振り三振に仕留めたが、続く村松に中前打を許し無安打投球が途切れた。そして降板。「自分の投球内容にも満足ですけど、当然勝ったことも満足ですけど、チーム全体の勝利だと思います」と1−0での勝利を喜んだ。