デビューVを飾ったレッチュベルク(カメラ・荒牧 徹)

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 6月20日の東京5R・2歳新馬(芝1600メートル=10頭立て)は、荻野極騎手が騎乗した単勝4・0倍の2番人気レッチュベルク(牡2歳、美浦・久保田貴士厩舎、父インディチャンプ)が勝利した。勝ち時計は1分36秒8(稍重)。

 スタートはやや後手を踏んだが、素早く3番手を確保すると、直線では上がり最速となる33秒7の脚を使い3馬身抜け出した。大物感のある勝利に、鞍上も「調教から良さを感じていました。トビがきれいで、この馬場で少しもじもじしたけど、エンジンがかかってから、きれいなところに出したら本来の走りでした。新馬戦として上々です」と高評価だった。

 久保田調教師は「いい勝ち方をしてくれたと思います。新潟2歳S(G3・8月23日、新潟競馬場・芝1600メートル)辺りを目指していきたい」と展望を語った。