「勝てなかった原因は…」“余裕”だった対戦国記者が怒り。日本代表が与えた衝撃【現地発】
50分に先制点を献上した日本は、7分後に中村敬斗が同点弾。64分に再び勝ち越されたものの、88分に鎌田大地がヘディングでネットを揺らし、振り出しに戻した。
日本の記者陣が沸いたなか、オランダメディアは一様に暗い表情。勝点2を失い、まるで負けたような雰囲気だった。
「オランダが勝てなかった原因は戦術の変更だ。守備的な選手を多く投入してシステムを変えた結果、この様だ」
オランダは先発したアタッカーを次々に下げ、最後はDFを一枚増やし、5バックにして逃げ切りを図ったが、このロナルド・ク―マン監督の策によって守勢になり、逆に3−4−2―1から攻撃的な3−1−4―2にチェンジした日本を勢い乗せる結果となった。
対戦国記者の茫然とした表情を見て、森保ジャパンがオランダに与えた衝撃は小さくなかったと感じた。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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