森保ジャパンの背中を押した日本サポーター。(C)Getty Images

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 ワールドカップではもはや恒例だ。北中米大会でも日本代表のサポーターは試合後にスタジアムのゴミ拾いを行い、世界のメディアから称賛されている。

 ただ今季、そこに日本人ではない“特別サポーター”が加わった。NFLニューヨーク・ジャイアンツに所属するQBジェイミス・ウィンストンだ。自身の名前が入った日本代表のユニホームを纏い(背番号は4)、ゴミ拾いに参加していたことが分かった。

 アメフト界のスター選手による予想外の行動を、米スポーツチャンネル『ESPN』がSNSに投稿。すると、ファンからは日本代表サポーターとウィンストンの振る舞いに賛辞が寄せられている。
 
「アメリカじゃ絶対にないだろうね」
「国際的にこれが普通になるのか」
「国の宝だ。何としてでも守らなければ」
「日本の思いやりの文化は傑出している」
「イベントスタッフは日本戦を担当したいだろうね」
「アメリカでもやろうよ。損得抜きで善意の行動を」
「善行は広まっていくものだ! もっと善人が必要」
「ジェイミスはいつか素晴らしい外国の大使になるだろう」
「これはまた日本に行こうかな。優しくて美しい、おもてなしの国」

 日本代表サポーターのゴミ拾いには、FIFA公式も「リスペクト」と投稿。あるファンがゴミ拾いをする理由を話す動画を紹介して称賛した。

 日本発信の善意は、世界に浸透してきている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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