県内最大規模の公募展「みえ県展」が13日から三重県津市の三重県文化会館で始まりました。

みえ県展は、県内在住者や三重県にゆかりのある人達を対象とした県内最大規模の公募展で、日本画、工芸、彫刻など多岐にわたる分野の作品が出品されます。

76回目を迎えた今回は、6つの部門に15歳から94歳までの幅広い年齢層から合わせて747点の作品が出品され、その中から452点が入選しました。

初日の13日は表彰式が行われ、各部門で入選した49人に表彰状と目録が手渡されました。

彫刻部門で最優秀賞を受賞した小嶋勇矢さんは受賞した恐竜の彫刻作品について「すでに絶滅している生き物が今この時代でもまだ飛び続けたいといった思いを感じ取ってもらえれば」と話していました。

「みえ県展」は6月21日まで津市の三重県文化会館で開催されていて、会期中は審査員が作品の解説を行うギャラリートークが行われるほか、粘土や版画を楽しむワークショップも行われるということです。