リヴァプール退団表明のサラーがまさかの残留? エジプト代表同僚が明かす「残る可能性ある」
今季限りでのリヴァプール退団を表明しているリヴァプール所属のFWモハメド・サラーだが、ここにきて残留の可能性が浮上しているようだ。エジプト代表のチームメイトであるアル・アハリ所属のGKモハメド・エル・シェナウィが、サラーの現状について語った。『THE Sun』が伝えている。
サラーは今年3月、自身の契約満了に伴い、9年間在籍したリヴァプールを退団する意向を明らかにした。在籍期間中にはプレミアリーグ優勝やUEFAチャンピオンズリーグ制覇など数々のタイトル獲得に貢献し、クラブのレジェンドとしての地位を確立している。
そんななか、現在エジプト代表の一員としてワールドカップに参加しているサラーについて、エル・シェナウィは次のように語っている。
「リヴァプールを離れる可能性は、モハメドに精神的な影響を与えている。ただ状況が変わり、チームに残る可能性もある。彼自身も将来について何も分かっていないと言っていた」
また、リヴァプールではスロット監督が退任し、新たにアンドニ・イラオラが監督に就任。指揮官交代によってクラブ内の状況にも変化が生じているという。
サラー本人も先日、自身の将来について「まだ時間はある。まずはワールドカップに集中し、その後ですべてが明らかになるだろう」とコメント。大会終了後に最終的な決断を下す可能性を示していた。
2017年にローマからリヴァプールへ加入したサラーは、公式戦442試合で257ゴール123アシストを記録。プレミアリーグにおけるクラブ史上最多得点者としても名を刻んでいる。
ワールドカップ終了後、エジプト代表のエースがどのような決断を下すのか注目が集まりそうだ。
