笑顔でベンチに戻る岡本(撮影・金田祐二)

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 「楽天−広島」(14日、楽天モバイル最強パーク)

 広島の岡本駿投手(24)が7回2安打無失点、8奪三振の好投で、マウンドを降りた。

 三回までは無安打投球。2点リードの四回2死から佐藤に右前打を浴びるも、続く渡辺から空振り三振を奪い、反撃を許さなかった。五回以降も最速150キロの直球にカットボール、ツーシームなどの変化球を交えて楽天打線を翻弄(ほんろう)。球数107球、8奪三振はともに自己最多を更新する力投で、チームトップに並ぶ5勝目の権利を持って、中継ぎ陣にバトンをつないだ。