キャプテンを務めることになった板倉。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 現地6月11日に開幕した北中米ワールドカップ。メキシコシティー・スタジアムで行なわれた開幕戦では、開催国メキシコが南アフリカに2−0で快勝を収めた。

 この一戦は、いきなり荒れ模様となった。メキシコに1人、南アフリカの2人、なんと計3人の一発退場者が出たのだ。

 離脱した遠藤航に代わってキャプテンとなった板倉滉は、「試合は見ていない」としながらも、レッド3枚について「1試合目から3枚出るというのは、このワールドカップの基準になってくると思います。もちろん退場には気をつけないといけない」と語った。
 
 そのうえで、「本当にチームのためにしないといけないファウルだったりとか、イエロー(カード)をもらわないといけないタイミングもあると思うので。頭は冷静に、ただ、ダーティーにやらないといけないところは(やらないと)いけないですし、勝ちに徹底してやりたいなと思います」と続けた。

 カードを気にしすぎ、緩くならないよう、厳しくいくところは厳しくいく姿勢を見せた。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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