アーセナルでプレミア制覇に貢献したティンバー photo/Getty Images

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オランダ代表ではDFフィルジル・ファン・ダイクの相棒を誰にするかが1つのポイントになると考えられてきたが、アーセナルでプレミア制覇に貢献したDFユリエン・ティンバーが負傷で2026W杯を欠場することが決定。

代わりにサンダーランドDFルシャレル・ヘールトライダを招集したが、ティンバー離脱の影響はどれだけ大きいのか。

オランダ『De Telegraaf』のヴァレンティン・ドリーセン記者は、ティンバーこそファン・ダイクの最高の相棒だったと指摘。想像以上に痛い離脱になると見ている。

「CL決勝でのパフォーマンスも印象的だったし、オランダがファン・ダイクとティンバーの最強センターバックコンビを構成できるのは幸運だと思ったものだ。だからティンバーの離脱は大きな痛手だ。彼はアーセナルで右サイドバックに入っているが、センターバックでこそ真価を発揮する。ヘールトライダもファン・ダイクの隣で良いプレイができると思うが、ティンバーやファン・ヘッケ、デ・フライ、デ・リフトといったスペシャリストのレベルには達していない。いずれにせよ、ティンバーがいないオランダは弱体化している。クーマン(監督)は何とかやり繰りしないといけない」

グループステージ初戦で戦う日本代表にとってはチャンスと考えられるが、オランダはどうティンバーの穴を埋めてくるだろうか。