福田師王の主戦場は来季もドイツ2部 カールスルーエへの完全移籍が決定
11日(現地時間)、ブンデスリーガ2部のカールスルーエはボルシアMGの福田師王を完全移籍で獲得したと発表した。
鹿児島県の神村学園出身の福田は、高校卒業後にボルシアMGに入団し、2024年1月には同クラブのトップチームに昇格。翌2025年1月にはブンデスリーガ初ゴールを記録していた。
しかしボルシアMGのトップチームでは十分な出場機会が得られないことから、昨年夏にカールスルーエに期限付き移籍で加入。今シーズンのブンデスリーガ2部で20試合に出場し、6ゴールをマークするなどチーム内で存在感を放った。
カールスルーエのスポーツ部門取締役のマリオ・エッギマン氏は、福田について以下のように語っている。
「我々はシオウのクオリティについてはよく分かっているし、彼のパフォーマンスには常に満足している。その躍動感とエネルギー、ゴール前で相手に脅威を与えるプレイによって、シオウは我々のプレイスタイルやクラブの将来的な方向性に合致した特長をチームにもたらしてくれる選手だ」
