鹿児島読売テレビ

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 11日から県内のコンビニエンスストアで店内の厨房で調理したメニューを届けるデリバリー専門のサービスが始まりました。「ゴーストレストラン」と呼ばれるこちらのサービス。どんなメリットがあるのでしょうか。

(記者)
「鹿児島市のローソンに来ている。たくさんの商品が並んでいる一見普通のコンビニだが厨房には11日からローソンとは違う名前の新しい3つのレストランがオープンしている」

 11日から県内のローソンの一部の店舗で始まった「ゴーストレストラン」。店内の厨房で調理したメニューを届けるデリバリー専門のサービスで、ローソンとは異なるブランド名を持ちます。

 デリバリーサービスのアプリから注文が入ると、レジの裏にあるタブレットがその内容を受信。店員が厨房に入って調理を開始するという流れです。すでに全国の約1400店舗で展開していましたが、県内では初めての導入です。

 ローソンが展開するゴーストレストランは、チャーハンをメインに扱う「炙りチャーシュー炒飯店」に、スパゲッティなどを扱う「スパゲッティの小屋」。そしてフライドポテトなどの揚げ物を扱う「Fried Foods Shop」の3つで計約50のメニューを取り揃えています。

 すべて注文を受けてから調理するため、出来上がったばかりの本格的な一品を楽しめるのも魅力のひとつです。

(ローソン鹿児島西支店・青木美妃子スーパーバイザー)
「鹿児島は車で移動することが多くて外食に行きづらい場面も多い地域。全国に店内厨房の設備があるローソンで導入して売り上げが伸びているサービスを鹿児島で広げることで出来立ての食事をいつでも届けられる地域を実現したい」

 ゴーストレストランは鹿児島市と霧島市、鹿屋市の計10店舗に導入されていて24時間対応するということです。