ウズベク戦で負傷交代のフェルブルッヘン。状態が懸念される。(C)Getty Images

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 オランダ・サッカー協会は現地6月8日、北中米W杯メンバーに選ばれていたユリエン・ティンベルの離脱を発表。鼠径部の負傷は十分に回復しておらず、医療チームからW杯を戦い抜けるコンディションにはないと判断された。

 同日にチームは国際親善試合でウズベキスタン代表と対戦。コディ・ガクポの2つのPKで2−1の勝利を収めたなか、心配な出来事が起こった。

 正GKのバルト・フェルブルッヘンが負傷交代。母国メディア『VI』は「オランダにとって恐ろしい瞬間:フェルブルッヘンは衝突後、プレーを続行できなくなった」と見出しを打ち、詳報している。

「後半開始から10分も経たないうちに、フェルブルッヘンはウズベキスタンの選手と激しく衝突した。23歳のゴールキーパーは腰を押さえ、かなりの痛みを訴えた。

 フェルブルッヘンは簡単な治療を受けた後、プレーを続けようとしたが、15分後にピッチを去った。アルジェリア戦で交代出場したロビン・ルーフスではなく、マルク・フレッケンが代わって出場した」
 
 ブライトンで三笘薫と同僚の守護神は、ピッチを去ったあと、すぐにロッカールームへ向かったという。股関節を痛めたとの情報もあり、「日曜日に予定されている日本との開幕戦に支障をきたすかどうかはまだ分かっていない」とのことだ。

『NU』によれば、ロナルド・クーマン監督は「様子を見るしかない」とコメント。「彼は腰を打撲した。反応を見る必要があるが、それほど深刻ではないようだ」とも語っている。

 ティンベルに続き、フェルブルッヘンも不在となれば...オランダの守備陣がトラブルに見舞われている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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