学生らが開発した「湯あみ着」お披露目 群馬・前橋市
温泉文化をユネスコ無形文化遺産に登録する取り組みが進められていますが、誰もが安心して温泉を楽しめる環境づくりを目指して学生らが開発した新たな湯浴み着が群馬県庁でお披露目されました。
湯あみ着は、病気やけがで体に傷を負った人などに周囲の目を気にせず温泉を楽しんでもらおうと入浴の際に身に着けるために作られた専用の服です。
8日には、共愛学園前橋国際大学の学生でつくる団体「燈」などが開発した4つ目となる湯あみ着がお披露目されました。開発された湯あみ着は綿とポリエステルの生地でできていて、脱いだり着たりしやすいつくりになっています。
また、温泉マークをあしらった独自のレース素材を採用し、デザイン性にもこだわったということです。
学生団体「燈」は湯あみ着の普及や利用への理解を深めてもらおうと2023年から活動しています。
10月23日には草津温泉にある西の河原露天風呂で今回開発された湯あみ着を着て入浴する100人規模のイベントを開催する予定です。
