KRY山口放送

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ホタルの里として知られる下関豊田町で今月8日からホタル舟の運航が始まるのを前に、きのう、安全祈願祭が行われました。

下関市豊田町のホタル舟乗船場で行われた安全祈願祭には実行委員会のメンバーなどおよそ20人が参加し、運航期間中の無事故を祈願しました。

(ホタル舟実行委員会 木本暢一委員長)
「闇の中を川下りをしていくわけですけれども、 特にあのゲンジボタルは同時明滅という特殊な一緒に光って一緒に消えるというような特性を持っていますので、そのあたりを楽しんでいただけるんじゃないかと思っております」

安全祈願祭に続いて地元の人を招いての試運転が行われました。

ゲンジボタルの発生地として国の天然記念物に指定されている木屋川。

ここでは、日本で初めてホタル舟の運航が始まり40年近くの歴史があります。

木屋川をゆっくり30分ほどかけて下る舟では、幻想的なゲンジボタルの乱舞を楽しむことができます。

去年も6月に17日間運航し、あわせて2885人が乗船しました。

(乗客)
「ホタルがたくさんいて楽しかったです!」
「きれいだったよ!」

ホタル舟は今月8日から24日まで運航することになっていて、予約率はすでに90%を超えているということです。