ワールドカップに出場する日本代表が2日、成田空港からメキシコ・モンテレイに向け出国した。出国セレモニーが行われ、DF長友佑都(FC東京)は日の丸に闘魂と書かれた鉢巻きを巻いて登場した。

 森保一監督は「W杯で我々が優勝するところを喜んでいただけるように、頑張ってきたいと思います。また最後の結果だけでなく、一戦一戦勝利を目指してこれまでやってきた。W杯でもチーム一丸となって最後までタフに、勇敢に戦い抜く姿をお見せして、サポーターの皆さん、国民の皆さんの活力となる戦いをしてまいりたいと思います。共闘と応援をよろしくお願いします」と呼びかけた。

 北中米W杯は6月11日(日本時間12日)に開幕。グループFを戦う日本は、14日(同15日5時)にオランダと初戦を戦い、21日(13時)にチュニジアと第2戦、25日(同26日8時)にスウェーデンと第3戦を行う。


(取材・文 児玉幸洋)