「早くコーヒー入れろよ」40代妊婦にパワハラ三昧、周囲が黙認する呆れた職場

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具合の悪い妊婦を労るどころか、理不尽なパワハラを浴びせ、それを周囲も黙認しているような職場は終わっている。

投稿を寄せた40代女性(事務職)は、出産を控えた身で過酷な環境に置かれていることを明かした。(文:篠原みつき)

「自分が嫌なことがあればパワハラなみに当たられます」

女性は、妊娠が判明した時点で「休暇が多くなること」や「産休に入る予定」を、迷惑をかけないよう業務で関わる担当者へ早めに伝えていた。

しかし、この担当者は以前から口が悪く、女性に対して日常的にストレスを与えてくる人物だった。

「『やめたければ早くやめてくれや』『引継ぎちゃんとしてからやめてくれ』だの、ストレスがかかるようなことを普段から言います」

さらには、妊娠中で体調がすぐれず、椅子から立ち上がるのすら辛い時でも容赦はなかった。

「お客さんが来たから『早くコーヒー入れろよ』とか……」

妊娠前から「私だけに言いたい放題。自分が嫌なことがあればパワハラなみに当たられます」という状況だったという。

パワハラを放置する「お局と経理」は実は夫婦で…

女性の夫も「担当を変えてもらった方がいいよ」と心配するほどの被害を受けているが、職場の人間は誰一人として助けてくれないという。

「普通の職場だとパワーハラスメントになるよ、と注意というか、途中で止められるレベルだと……」

それにもかかわらず周囲が動かない背景には、独特の人間関係があるようだ。女性は安定期に入ってから“お局さん”に報告したが、そのとき「会社に伝えるのは来月で良いよ」と謎の先延ばしを提案されている。経理担当も知っているはずだが、

「なぜお局さんや経理の人は見て見ぬふりをするのでしょうか?」

と女性も疑問に思っている。パワハラする人に誰も逆らえない環境なのかは定かではないが、身重の女性が職場で孤立無援になっているのは間違いない。

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