取材に対応した久保。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部

写真拡大

 北中米ワールドカップに向けて調整している日本代表が5月29日、千葉県内で4日目の練習を実施した。

 トレーニングの後、この日から合流した久保建英(レアル・ソシエダ)が取材に対応。背番号について言及した。

 これまで20番をつけることが多かったが、W杯では8番に決定。前十字靭帯断裂の大怪我で出場が叶わなかった南野拓実がまとってきたナンバーだ。

 24歳のMFは、「8」を選んだ経緯をこう説明した。
 
「基本的には何番でも(いい)と思ってましたけど、南野選手が出られないってことで、だったら、他の人がつけるぐらいなら自分がつけたいなと思って。以前から南野選手とは連絡をとってたんで、『いいですか』って聞いたら、逆に『つけてくれるんだったら』って話だったので」

 そして、「南野選手はピッチ内外でチームを鼓舞できる存在ですし、そういった部分や陽気で明るい部分を引き継いで、いろいろなことを引き継いでやっていきたい」と思いを口にした。

 これまで主力だった南野の思いを背負い、日本が誇るレフティが2度目のW杯に挑む。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

【記事】「まじかよ!」