玉森裕太主演・7月期ドラマ『マイ・フィクション』森川葵、宮澤エマ、野村周平の出演決定!
【写真】森川葵、宮澤エマ、野村周平のソロ役ビジュアル
本作は、記憶に隠された真実をめぐる予測不能なサスペンス・ラブストーリー。
ある日、事故に遭った主人公が目を覚ますと、他人になりすまされ、さらに、愛する妻や同僚からも忘れ去られている…という衝撃の展開から始まる。
このたび、玉森演じる主人公・伊川正樹を取り巻くレギュラーキャストとして、森川葵、宮澤エマ、野村周平の出演が決定。物語の鍵を握る重要な役どころだ。
森川が演じるのは、伊川に手を差し伸べる女性・二宮由梨。予備校で働きながら6歳の息子を育てるシングルマザーである由梨は、子供の頃に母を亡くしており、大学教授である叔父の助けを借りながら、息子と2人で暮らしている。そんなある日、事故に遭い病院に搬送された伊川に、偶然出会います。周囲や愛する妻からも忘れ去られ途方に暮れる伊川を助けようとする由梨だが、それには訳があるようで…? 森川が、今作では母として芯を持ちながらも、どこか憂いを帯びた由梨を、丁寧に演じる。
宮澤が演じるのは、結婚6年目を迎えた伊川の妻・伊川真弓。9年前に伊川と出会い、やがて交際に発展したふたりは結婚。子宝には恵まれなかったものの、ペットの文鳥・ピョートルを子供のように可愛がり、幸せに暮らしている。しかし、伊川が事故に遭った後、そんな真弓すらも家に戻った彼のことを忘れ去っていて…。それどころか、別人を夫として認識している。その理由は浮気なのか、裏切りなのか? それとも彼女は本当に伊川を覚えていないのか…? 宮澤が、今作でサスペンスのトリガーとなる真弓を鮮烈に演じる。
野村が演じるのは、伊川を追う謎の男・津村大輔。津村は殺人で服役していた前科者で、出所後、なぜか伊川の暮らす「森沼ネクスタウン」へ出向いて、伊川を追いかけている。しかし、その目的は不明…。伊川の身に起こる不可解な事態に大きく関わるキーマンとして、今後物語に深く関わっていく人物だ。
野村がテレビ朝日系の連続ドラマに出演するのは、『泣くな研修医』(2021年)以来約5年ぶり。今作では、登場人物の中でも最も謎に包まれた存在の津村を、変幻自在に演じる。
主演の玉森とはそれぞれ初共演となる3人が揃い、物語をより濃密に紡ぐ。果たして、この中に真実を知る人物は存在するのか…?
ドラマ『マイ・フィクション』は、ABCテレビ・テレビ朝日系にて7月5日より毎週日曜22時15分放送。
追加キャストのコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■森川葵
――脚本を読まれた感想、またご自身が演じる役どころのポイントを教えてください。
先の読めないミステリーであり、そこから生まれるヒューマンドラマに高揚感を覚えました。私演じる由梨はシングルマザーで自分の息子を守るために、悲しみと向き合いながらも前に向かっていく逞しい女性です。
――実際に撮影に参加されて、改めてどのような作品になりそうだと感じましたか?
誰が敵で誰が味方か。回を重ねるごとに明かされていく過去、そして真実、ラストをどう飾るのかみなさんにも考察をしてもらいながら楽しめるドラマになるのではないのかと感じています。
――視聴者の皆様へ、メッセージをお願いします。
各話毎に新しい真相が出てくるドラマです。1話見逃すだけでも話が読めなくなる可能性も十分にあります。なかなか毎週というのは、みなさん忙しい日々の中に組み込むのは難しいと思うので、見逃し配信なりでも毎話見続けていただけたら、この「マイ・フィクション」という作品を楽しんでいただけるのではないかと思います。みなさんに面白かったと言ってもらえる作品になるよう、これから撮影一生懸命頑張ります!
■宮澤エマ
――脚本を読まれた感想、またご自身が演じる役どころのポイントを教えてください。
ページを進める毎に真相が変わっていき先が読めない多層構造を、一枚ずつ剥いていくかの様な面白さがある脚本だと思いました。まだ最後まで台本を頂いていないのですが、複雑に絡み合った登場人物たちの糸がどうなるのかが全く想像もつかなくて楽しみです。私が演じる伊川真弓は物語冒頭の幸せな表層からは窺い知れない過去を持った人物です。正樹と幸せな結婚生活を築き上げてきた真弓の過去や真実が少しずつ明らかになっていくのですが、心の奥に秘めた芯の強さが魅力的なサバイバーだと思います。
――実際に撮影に参加されて、改めてどのような作品になりそうだと感じましたか?
まだ撮影が始まったばかりなので手探りな部分が多いのですが、とても複雑な構造なのでキャスト、スタッフで丁寧に確認しながら撮影を進めています。小道具にも細やかな仕掛けやヒントがあったりするのできっと観ながら考察する面白さが散りばめられている作品になるのではないでしょうか。
――視聴者の皆様へ、メッセージをお願いします。
記憶が頼りにならない中で何を信じるのか、愛は記憶をも超越するのか、記憶は誰のものなのか…面白いテーマがサスペンスの中で次々と問われる意欲的な作品だと思います。ありえないようで、思っているより近未来かもしれない世界観に没入して観て頂けるように、心と頭フル回転で撮影に臨みたいと思います!
■野村周平
――脚本を読まれた感想、またご自身が演じる役どころのポイントを教えてください。
こんなにも頭をかき回されるような台本に出会ったのは、今回が初めてかもしれません。1話を読んで理解したと思っても、2話では全く違う展開になるので、ここまで考えながら向き合える作品は中々ないと思います。そんな中、“訳ありの殺人者”という役柄がどのようになっていくのか、自分でも楽しみです。
――実際に撮影に参加されて、改めてどのような作品になりそうだと感じましたか?
この作品は出演している僕ら自身も勉強になりますし、新しい発見があります。視聴者の皆さんにとっても、一緒に考えながら観ていただける作品になると思います。点と点がつながって理解できた時には、きっとスッキリとした気持ち良さを味わっていただけると思います。
――視聴者の皆様へ、メッセージをお願いします。
このドラマは、ただ面白いだけではなく、人間ドラマや登場人物それぞれの感情など、たくさんの要素がぎゅっと詰まった作品になっていると思います。是非、最後の最後まで、この物語を一緒に見届けていただけたら嬉しいです。
