ベルギー1部シントトロイデンは27日、MF山本理仁(24)がドイツ1部フライブルクへ完全移籍すると発表した。

 山本はクラブを通じ「この度、SCフライブルクに移籍することになりました。昨シーズンまでの2年間は、決して楽しい時間ばかりではなく、自分自身と向き合いながら、もがき続けた日々でした。それでも変わらず僕の可能性を信じ、支えてくださったシント=トロイデンに関わるすべての皆様に、心から感謝しています。新しい環境でも自分らしく、次のワールドカップに向けてさらに成長できるよう努力していきます」とコメントした。

 山本は東京Vの下部組織から2019年にトップチームへ昇格。22年からはG大阪でプレーし、23年にシントトロイデンに加入した。

 フライブルクには6月のW杯北中米大会に臨む日本代表にも選出されたMF鈴木唯人が在籍している。