<義母と話せない旦那>母親に連絡できない男性って厄介…なぜ妻が仲介しないといけないの?

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義実家とのやりとりを旦那さんから丸投げされているママはいますか? 孫の様子を伝えるのも、帰省の予定を組むのもママという家庭もあるのではないでしょうか。「どうして私が橋渡しを?」とモヤモヤを抱いているママもいるかもしれません。

『なんで旦那って嫁抜きで親と関われないのだろうね。うちの旦那、私抜きで実家に帰らない。私も入っているグループLINEでないと、親にLINEしない』


本来であれば、旦那さんと義両親は実の親子です。しかし現実には、その間に妻が“仲介役”として入るケースもあるようです。

義母と旦那の仲介役としての負担は大

まず目立ったのは、間に挟まれるツラさを訴える声です。

『義母が旦那ではなく私に連絡してくる。それが本当に面倒くさい』


『私が一緒でないと義実家に行かない。旦那は休みでも帰らない。私は年末年始も仕事だから、もう8年くらい会っていない』


旦那さんと義両親の間に立ち、連絡や調整を担うことに疲れているママは少なくないようです。なかには、

『私が動かなかったら、旦那は一生遠方の実家に行かないと思う』


という声もあり、親子であるはずの関係がどこか他人行儀に見えるという指摘もありました。

『うちの旦那は「ひとりで帰りたくない」とはっきり言っている。話すことがなく間がもたないって』


旦那さんが「会話の潤滑油」として妻に頼っているケースも。結果として、親との関係を妻に委ねてしまう構図が生まれているのかもしれません。

なぜ旦那はひとりで動かないのか

では、なぜ旦那さんは自分の親と単独で関わろうとしないのでしょうか。ママたちはこう推測します。

『親と話すのが面倒くさいとか、子どもの世話を任せたいとか』


『親子の距離感がもともと遠い。息子に遠慮し、息子の妻を秘書扱いする』


なかには、親との関係性そのものに原因がある場合もあります。

『親が何でも先回りしていたから、自分から関わる意識がないのでは』


『思春期の距離感を引きずっているのかな』


また、「家族」の捉え方の違いも影響しているようです。実家を含めて“拡張された家族”として捉える旦那さんにとっては、「妻や子どもも一緒に行くのが当たり前」と感じることもあるのでしょう。

投稿者さんの旦那さんは、「嫁が来ないと親が悲しむ」と言うそう。けれど、そこには旦那さんの本音と建前が混ざっている可能性もありそうです。

旦那さんが主体の家庭もある

一方で、結婚後の家族を中心に考える旦那さんは、「自分の実家とは自分だけが関わればいい」と考えるのかもしれません。

『旦那はひとりで実家に帰るし、介護も担っている』


『旦那が子どもを連れて帰省してくれるから、その間リフレッシュできる』


『旦那に連絡がきて、旦那だけ家に行く。私も義母とサシ飲みするくらい仲が良いけれど、頼みごとは旦那にしているよ』


このように、実際に旦那さんが主体的に実家と関わっているケースも見られました。

『義両親とLINEを交換しているけれど、基本は旦那に任せている。私は必要なときだけ関わる』


『義実家のLINEグループに入っているのは旦那だけ。うちの兄も実家のLINEグループに入っているけれど、兄嫁さんは入っていない』


『旦那は月に一度実家に帰っているけれど、私が同行するのはお正月だけ。私の実家に旦那が来るのもお正月だけ』


それぞれの実家にムリやりパートナーを引っ張り込まない家庭もあるようです。あえての気づかいなのかもしれません。

義実家側の事情と本音

義実家側の関わり方にも注目が集まりました。

『嫁を通じて息子と関わろうとしている』


こうした行動は、結果として妻の負担を増やしてしまう要因になります。しかしなかには、義母の立場からこんな意見もありました。

『連絡は息子にする。お嫁さんには気をつかわせたくないからグループLINEにも入れていない』


このように、あえて距離を保とうとする配慮も存在します。つまり、問題は一方だけではなく、それぞれの価値観や関係性の積み重ねによって生まれているといえるでしょう。

「ひとりで帰らない=悪い」ではない

ほかにも「旦那さんがひとりで帰らないこと自体は問題ではない」との意見もありました。

『親とベタベタな関係のほうがイヤ。嫁として関与するのが面倒なら放っておけばいい』


また、旦那さん側の心理に共感する声もあります。親子関係がぎくしゃくしている場合です。

『私も夫婦そろってではないと実親に会いたくない。旦那がいることで楯になるのよね、「もうあなたと家族じゃありません、私の優先順位はこちらなので」と示すため』


『親子関係が微妙だからこそ、間に誰かが必要』


ひとりで帰らないのではなく、帰れない理由があるケースも少なくないのかもしれません。親子であっても相性や距離感はさまざまであり、単純に善悪で判断できるものではないのでしょう。

妻として義実家とどう関わりたいのかを伝えてみる

もし仲介役としての負担を感じているなら、その気持ちを一度言葉にしてみてはいかがでしょうか。「なぜひとりで行かないのか」と責めるのではなく、「自分はどう関わりたいのか」という気持ちを伝えて話し合うことで、より現実的な落としどころが見えてくるかもしれません。

親子関係も、夫婦関係も、本来はそれぞれが主体となるもの。だからこそ、お互いにムリのない距離感を探しながら、それぞれの関係を築いていくことが、結果的に家族全体の心地よさにつながっていくのではないでしょうか。