秋の大祭「長崎くんち」小屋入りまであと6日 諏訪神社のさじき券を6月7日に販売開始《長崎》
秋の大祭「長崎くんち」は稽古始めとされる小屋入りまであと6日です。
諏訪神社のさじき券は6月7日からの販売となることが発表されました。
(長崎伝統芸能振興会 石丸 忠重 副会長)
「10月9日までの半年弱が、滞りなく天候に恵まれながら開催されるよう、一生懸命努力していきたい」
長崎伝統芸能振興会は、今年の長崎くんちについて諏訪神社、八坂神社など4つの踊場の観覧券=さじき券の販売日程を発表しました。
諏訪神社のさじき券は6月7日の午前7時から引換券が販売され、終了後にS席、A席などの指定席の抽選が行われます。
例年通り、諏訪神社の踊馬場の左手にある「さじき運営委員会」の事務所で販売されます。
また、インターネット販売と電話予約はいずれも10日から受け付けるということです。
秋の大祭「長崎くんち」。
今年は6か町が演し物を奉納します。
今籠町は華麗な「本踊」。
油屋町は「川船」を豪快に引き回します。
異国情緒が漂う「唐船祭」は、元船町が奉納します。
上町の「上町コッコデショ」は前回に続き2回目です。
「七福神」の優雅な舞と豪華絢爛な「宝船」を奉納するのは鍛冶屋町。
筑後町は3頭の龍が舞う「龍踊」です。
(筑後町 開田 好治 自治会長)
「打ち込みの稽古を各踊町でやっているが、非常に素晴らしい、頑張ってやっている」
八坂神社のさじき券は6月10日、お旅所が7月13日、中央公園は8月3日から予約や販売を開始します。
一方、諏訪神社での清祓は6月1日の午前8時から、くんち関係者などへのあいさつ回り「打込み」は午後1時以降に行われるということです。
小屋入りまであと6日。
踊町は本格的な稽古を始め、まちにシャギリの音が響きます。
