ガンバ大阪に逆転負け喫した清水 国立での悔しい敗戦で吉田監督が感じた“差”「相手の方がサッカーを知っている」「押し込んでいてもそこから何も起きない」
清水エスパルスの指揮官、吉田孝行監督は明治安田J1百年構想リーグWEST第18節のガンバ大阪戦を振り返った。
聖地国立で行われたこの一戦、先手をとったのは清水だった。57分、左サイドで起点を作り、右サイドへ展開すると、吉田豊のピンポイントクロスに弓場将輝が頭で合わせゴール。弓場は19分に負傷交代を強いられた宇野禅斗に代わって入ったが、見事に得点をマークした。
しかし、直後にガンバが南野遥海と名和田我空を投入してから流れは一変。清水は60分と75分に南野に得点を許し、逆転される。終盤猛攻を仕掛けたが、清水は同点ゴールを奪えず、1-2で敗戦した。
またガンバとの違いについても言及しており、同監督は「相手の方がサッカーを知っているというか、ここという時にゴールに向かう迫力は相手チームの方が上回っていたと思うし、自分たちは押し込んでいてもそこから何も起きない。これを続けていたら、やっぱり難しい。変える必要があるというのは感じた」と、勝敗を分けた差について話した。
百年構想リーグより清水の指揮官に就任した吉田監督。地域リーグラウンドはWESTの7位でフィニッシュしたが、特別大会での手応えと改善点についても言及した。
「どこを修正すれば強くなるかだったりは自分の中で明確にあるので、そこの手応えを感じている部分はある。ただ、怪我人が多くなったりすると、ガラッとサッカーが変わったりとか、一対一のバトルも勝てなくなったりとか、そういう部分で相手に押し込まれてしまったりもあるので、そこは改善していかなければならない」
地域リーグラウンドの全日程が終わり、残すはプレーオフラウンドに。清水はEASTを7位で終えた横浜F・マリノスと対戦が決定。13-14位決定戦として31日にホームで戦い、6月6日にアウェイに乗り込む。
J1初ゴール
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 24, 2026
途中出場で結果を叩き出す
弓場将輝がヘッドで押し込んだ
明治安田J1百年構想リーグ
清水×G大阪
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