山本由伸、悔しい「スミ1」で4敗目「やるべきことは自分の中で明確にある」立ち上がりの被弾を悔やむ
◆米大リーグ パドレス1―0ドジャース(18日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)
ドジャースが18日(日本時間19日)、敵地・パドレス3連戦の初戦を“スミ1”で落とした。連勝は「5」でストップ。大谷翔平投手(31)は「1番・DH」でフル出場し、直近5戦4度目となるマルチ安打をマーク。先発・山本由伸投手(27)は7回3安打1失点と好投したが援護なく今季4敗目を喫し「やるべきことは自分の中で明確にある」などと初回にアンドゥハーに一発を浴びた立ち上がりを悔やんだ。
4回先頭の2打席目は四球で出塁。1死からフリーマンの打席では、今季7度目の盗塁を試みたが、二塁でタッチアウトとなって今季初失敗。敵地は熱狂の渦に包まれた。
また、1点ビハインドの6回2死一塁で迎えた3打席目は、ボテボテの三塁線へのゴロに快足を飛ばして、内野安打とした。送球がそれてボールが右翼線上を転々とすると、二塁タティスの本塁への送球が大谷に当たりそうになり、ヒヤリとしたが、独特なポーズで直撃を回避した。1点を追う8回2死一塁の場面でしぶとく右前に運び、直近5戦で4度目となるマルチ安打をマーク。一、三塁とチャンスを広げたが、チームは無得点に終わった。
チームの連勝は「5」でストップ。試合前時点で同地区の宿敵パドレスとは0・5差だったが、これで首位の座を明け渡した。2戦目はシーハンが先発し、3戦目は大谷が二刀流出場する。
