大谷翔平 第4打席も右前打放ち3試合連続マルチ安打!打率・265まで回復 パドレスと首位攻防戦第1戦
◇ナ・リーグ ドジャース−パドレス(2026年5月18日 サンディエゴ)
ドジャースの大谷翔平投手(31)が18日(日本時間19日)、敵地でのパドレス戦に「1番・DH」で先発出場。8回の第4打席も右前打を放って、3試合連続マルチ安打をマークした。
0−1の8回、2死からキム・ヘソンが四球で出塁すると、次打者の大谷は相手2番手・アダムの2球目、低めチェンジアップを捉えて右前に運び一、三塁と好機を拡大した。3試合連続のマルチ安打で打率は・265まで上昇した。
初回の第1打席は相手先発・キングの外角スライダーに左飛に打ち取られた。4回の第2打席は先頭で四球を選んで出塁も1死から二盗に失敗。今季初の盗塁死で好機をつぶした。
6回2死一塁の第3打席はボテボテのゴロが内野安打となり、出場4試合連続ヒットをマーク。一、三塁に好機を拡大した。
大谷は13、14日(同14、15日)のジャイアンツ戦2試合を打者として休養。疲労回復が奏功したのか、前カードのエンゼルスとの3連戦は前日17日(同18日)に3安打を放つなど、3試合で13打数6安打と復調気配を見せた。この日の試合前にロバーツ監督も「数日の休みは、彼の体にも心にも良かった」とうなずいた。
同じナ・リーグ西地区のパドレスとは今季初の直接対決で、ドジャースが0・5ゲーム差で首位に立っており、負けられない首位攻防戦となる。
