櫻坂46増本綺良

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櫻坂46増本綺良(24)が16日、自身の公式ブログを更新し、グループからの卒業を発表した。6月10日発売の15枚目シングル「Lonesome rabbit/What's“KAZOKU”?」の活動をもって卒業する。

ブログでは「15枚目シングルの活動をもちまして、櫻坂46を卒業します」と報告。「16歳でオーディションを受けて、今は24歳。この場所で成長して大人になりました。欅坂46、櫻坂46で、たくさんたくさん心を動かされました。ここじゃなきゃ出来なかった経験、知らなかった感情、数え切れない程あります。どれも私の一生の宝物です」とつづった。

「頑張って叶ったこと、頑張っても叶わなかったこと、たくさんあります。生きていれば誰にでもあると思います。けど、どれも頑張ってみないとわからないことだから。頑張って良かったと思うし、本気で向き合ってきたからこそ思い残しはありません。やりきりました」と心境を明かした。

「新しい経験をする度、『こんな場所に連れてきてくれてありがとう』と皆さんは言って下さったけれど、そんな場所に導いてくれたのは間違いなく皆さんです。色んな景色を見させてくれてありがとう」とファンに感謝した。

「オーディションに参加したあの夏から、自分の事を応援して下さる方々と出会いました。皆さんは、大切な時間を使って何度も会いに来てくれました。何があっても支えてくれて、どんな私も好きだと伝えてくれます」と伝え、「自信がなくて、皆さんからの褒め言葉に首を振ってしまうこともありましたが、それでも変わらず愛と感謝を伝え続けてくれました。そんな皆さんのおかげで、もしかしたら私でも誰かの光になれているのかな?と少しずつ思えるようになりました」と記した。

「ずっとぼんやりと生きてきた私が、こんな人生を送るなんて想像もしていませんでした。出会ってくれて、見つけてくれて、本当にありがとうございます」と感謝の言葉を重ねた。

「皆さんは、恩返しがしたいとよく言ってくださるけど、もう充分頂きました。これ以上貰うとこっちが返せなくなるくらいです」と表現し、「残りの時間は私のターンです。いっぱい感謝を伝える期間にさせてください」と宣言した。

櫻坂46が大好きです。ここは本当に心地が良くて、大切な居場所です。メンバーはもちろん、マネージャーの皆さん、関わって下さる全ての方が愛を持って接して下さります。誰かにもらった優しさを、誰かがまた他の誰かに与える。そんな優しさの連鎖をこの場所で何度も見てきました。ここで人の温もりを知りました」とグループ愛をつづった。「こんな温かい場所は他にないんじゃないかと思うくらい、本当に素晴らしいチームです。皆さんと一緒に活動が出来て幸せでした」とした。

「そんな場所から旅立つのは少し怖いけど、いつかは絶対にしないといけない決断です。ここで出来ることはもうやりきったなと思える今、この決断をさせて下さい」と伝えた。「思いつきなどではなく、長い時間しっかり考えて、話し合って出した答えなので、どうか背中を押して頂けると幸いです」と呼びかけた。

「残りの時間もまだまだ一生懸命がんばります!楽しい期間にしたいです。最後までよろしくお願いします」と締めた。

増本は2002年(平14)1月12日、兵庫県生まれ。18年に坂道合同オーディション合格、坂道研修生としての活動を経て20年2月にグループに加入した二期生。23年1月期にはTBS系「ラヴィット!」のシーズンレギュラーも務めた。愛称「きらこ」「きらちゃん」など。