にしたんクリニックが懸賞ジャック!幕内全取組に5本ずつ懸ける、費用は700万円【大相撲夏場所】
「大相撲夏場所」(10日初日、両国国技館)
日本相撲協会は9日、夏場所の懸賞申し込み総本数が、過去最高の4221本になったと発表した。1月の初場所前の3469本を大幅に更新した。
にしたんクリニックの運営で有名なエクスコムグローバルは、11日目の幕内全取組に5本ずつ申し込んだ。現状なら幕内は20番行われるため計100本、合計700万円がかかる。同社の懸賞は「たんたん にしたんクリニック」の読み上げで知られている。
11日目の総本数は300本を超える見通しで、1日あたり最多だった今年1月の初場所初日の258本を更新する。
力士のトップは横綱大の里で408本。大関安青錦の245本、横綱豊昇龍の222本、関脇熱海富士の189本、宇良の163本が続く。また、15日間を通して初めて幕内の全力士に指定懸賞がついた。大の里と安青錦は初日から休場で、掛け替え、払い戻し等の措置が取られるが、実施本数でも過去最多を更新する見込み。
懸賞は1本7万円。力士の取り分が6万円、手数料が1万円。今場所だけで2億9547万円が動く算段になる。
