鹿島アントラーズは5日、2026-27シーズンにホームサポーターズシート(ゴール裏)を全席指定席化すると発表した。

 クラブ公式サイトによると、これまで自由席として販売を行ってきたが、入場者数の増加により、試合運営でさまざまな課題が浮上。特に根本的な解決が難しい課題として「スタジアム入場前の待機列」「自由席における過剰な席取り」の2つが挙がっていたという。

 これらの課題の抜本的な解決に向け、あらゆる手段の中から「ホームサポーターズシートの指定席化」が最適であると判断したと説明している。

 応援を先導するサポーター団体の座席に関しては、応援の一体感を維持するため、ホームサポーターズシートの下層エリアの一部を優先的に確保するという。

 また、今回の指定席化決定に伴い、シーズンチケットのプランやチケット販売スケジュールが変更。クラブは新たな応援環境の構築に向け、理解と協力を求めた。