ハンタウイルス感染の疑いがあるクルーズ船に、日本人1人が乗船しているということです。

【映像】クルーズ船「MVホンディウス」船内の様子

 ハンタウイルスの集団感染の疑いが出ているクルーズ船の運航会社は4日、日本人1人が乗船していると明らかにしました。

 外務省によりますと、この日本人はハンタウイルスへの感染は確認されていないということです。

 クルーズ船に乗船していた3人が死亡していて、運航会社は、2人はオランダ国籍で1人はドイツ国籍だと明らかにしています。ほかに乗員2人に呼吸器疾患の症状が出ているということです。

 ハンタウイルスはネズミの排泄物との接触などで感染し、重い呼吸器疾患を引き起こす恐れがあるとされています。(ANNニュース)