マイケル・ジャクソンさん象徴の白手袋やローファーなどフランスで競売へ 2000万円予想も
半生を描いた伝記映画「Michael/マイケル」(日本公開6月12日)が大ヒット中のキング・オブ・ポップこと米歌手のマイケル・ジャクソンさんを象徴する白い手袋やサイン入りローファーなど記念品の数々が、フランスで競売にかけられることが分かった。
フランス・パリのアギュット・オークションハウスが2009年に50歳の若さで急死したマイケルさんの貴重な記念品50点を6月3日にオークションにかけられる予定で、ファンは5月2日までオンラインで入札が可能だと米ABCニュースなどが報じた。
競売の目玉として注目を集めているのは、1987年から89年にかけて行われた世界ツアー「バッド・ワールド・ツアー」で使用した白いスワロフスキーの手袋で、10万ユーロから15万ユーロ(1800万円〜2700万円)で落札されることが予想されている。また、ステージ上でムーンウォークを披露した際に着用していたフローシャイム・インペリアルの黒い革製ローファーはサイン入りで、7500ドル(約116万円)から入札がスタートするという。
ほかにも、1992年のツアーで着用したスワロフスキー・クリスタルのソックス、1984年のツアーで着用した帽子や象徴的な赤いディオールのカーディガン、愛用したスワロフスキーのビンテージ枕なども含まれているという。
これら歴史的にも価値のある記念品の数々は、オークションに先立って5月30日から一般公開される。(千歳香奈子)
