永野芽郁は元マネと“お揃いコーデ”で…舞台裏で育まれるタレントとマネージャー「本当の距離」
元マネージャーと撮られるのは2度目
タレントとマネージャーの距離感に注目が集まっている――。
昨年4月に田中圭(41)との不倫疑惑報道が飛び出した永野芽郁(26)。ちょうど1年経った今、違った話題でネットなどを騒がせている。
「永野さんが元マネージャーの男性と、品川駅から新幹線に乗り込む仲睦まじい姿を4月13日に『女性セブンプラス』が報じました。そこで話題になったのが、二人が“お揃い”のブランドコーデだったこと。永野さんが元マネージャーさんと撮られるのはこれで2度目。’25年10月には、一緒にライブに行き食事を楽しむ姿が報じられています。彼女にとっては、信頼できる人なのでしょうね」(女性誌記者)
この男性マネージャーは、永野のインスタグラムにたびたび登場するなど、ファンの間でも知られた存在だった。だが、昨年の不倫疑惑騒動の監督責任を取るかたちで、’25年6月に退社している。ネット上では、
〈本当に仲がいいんですね〉
〈信頼感がすごい〉
という好意的な意見がある一方で、
〈距離が近すぎないか〉
などと、否定的な意見も見受けられる。
そんな永野と元マネージャーとの“距離感”が話題になっているなか、同時期にマネージャーとの結婚を発表したのが、内田有紀(50)だ。
手足を切れるマネージャーが……
「長年マネージャーを務めている柏原崇さん(49)と入籍を4月3日に発表しました。柏原さんは過去には俳優として『白線流し』や『将太の寿司』(ともにフジテレビ)などに出演するなど人気俳優でしたが、現在は引退し内田さんのマネージャーとして公私ともに支えてきた。とはいえ、人気女優とマネージャーとの結婚ということで、驚いた人も多かったのでは」(ワイドショー関係者)
ただ、タレントとマネージャーの結婚は決して珍しいことではない。大手レコード会社関係者は
「ひと昔前になりますが、女性演歌歌手とマネージャーさんの結婚というのは多かったですね。歌い手さんは地方営業やコンサートで全国を回ります。そこで理不尽な思いをしたり、トラブルに巻き込まれたりすることも少なくない。そのときに盾になって命がけで守ってくれるのがマネージャーです。地方では事務所の目も届かず、精神的に極限の状態で、唯一自分を守ってくれる異性がそばにいたら、自然と『この人しかいない』という感情が芽生えるのです」
とタレントとマネージャーの結婚パターンの一つを明かしてくれた。実際に八代亜紀さんや五月みどりなど、その例は多い。
だが、タレントと仲が良ければ優秀なマネージャーということではない。ある芸能プロダクション社長は、デキるマネージャーについて、
「それは、タレントの手足を切れる人」
だときっぱり。その真意について問うと、
「情報と人間関係を、ある程度タレントから遮断できるマネージャーが優秀なんです。例えば、俳優同士の飲み会でギャラの話が出て、タレントが不満を持ったとする。そこで一緒になって同情したり焦ったりするのではなく、『相手は見栄を張っているかもしれない、数字に惑わされるな』と話して、外部のノイズからタレントを守り、仕事に集中させるフィルターになれるかどうか。そして、『頑張ればすぐに抜かせる』と発破をかける。これこそが本当のビジネスパートナーです」
と話す。
この典型例として同社長が名前を挙げたのが、和田アキ子とホリプロの関係だ。徹底的なガードと、それに対するタレント側の100%の信頼。こうした関係こそが、芸能界における一つの理想形だと語る。
家族や友人以上に長い時間を共にし、ある意味で運命共同体としてタレントと歩むマネージャー。「最強のパートナー」にもなれば、時には「冷徹な管理者」にもなる彼らには、ビジネスと感情の狭間で揺れる、芸能界特有の濃密な人間模様が隠されているのだ――。
【YouTube】FRIDAYデジタル『芸能記者チャンネル』では、現役の芸能記者たちが『【芸能界の闇】永野芽郁は“お揃いコーデ”で…タレントとマネージャー「本当の距離」』と題し、何かと話題になっているマネージャーの裏側について語っている。
テレビ局関係者が明かす「楽屋で分かる“本当の仲”」、番組やSNSなどで人気者になっている女性マネージャーの男性タレント“支配術”など、業界関係者への取材を元に、さらに深く「考察・解説」している。
取材・文:荒木田 範文(FRIDAYデジタル芸能デスク)
