「“ジャニーズ2号店”と揶揄…」TOBEが抱えるNumber_i一強の歪み。平野紫耀らの「世界志向」が招いた想定外の事態とは
◆TOBEの基本方針が裏目に出てしまい…
これはNumber_iメンバーの意志によるものでしょうが、もし彼らがバラエティやドラマに出始めれば、多くのバッシングが飛び交って大変なことになりそうな予感。彼らは「世界に出て勝負したい」という理由で旧ジャニーズ事務所を退所したため、国内のバラエティやドラマに積極的に出演すれば本末転倒であり、キンプリファンをはじめとする旧ジャニファンが黙っていない可能性が高いのです。
このタレントファーストの方針のおかげでNumber_iはアーティスト活動に集中できているわけですが、TOBEの後輩アーティストの認知度を上げていくという側面で考えると、Number_i人気を利用できず、裏目に出てしまっているとも言えます。
◆どうなる? 果たしてTOBEの未来は?
音楽番組への出演が多く、深夜帯で冠番組も始まるIMP.や、TOBE発のwink firstやCLASS SEVENの曲が爆売れしてムーブメントを巻き起こし、国民的アイドルグループ的に成長していけば、TOBE全体の人気も底上げできるのかもしれませんが――果たしてTOBEの未来はどうなるのでしょうか?
<文/堺屋大地>
【堺屋大地】
恋愛をロジカルに分析する恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラー。『日刊SPA!』(扶桑社)で恋愛コラム連載、『SmartFLASH』(光文社)でドラマコラム連載、『コクハク』(日刊現代)で芸能コラム連載。そのほか『文春オンライン』(文藝春秋)、『現代ビジネス』(講談社)、『集英社オンライン』(集英社)、『週刊女性PRIME』(主婦と生活社)などにコラム寄稿。LINE公式のチャット相談サービスにて、計1万件以上の恋愛相談を受けている。公式SNS(X)は @SakaiyaDaichi

