藤田文武氏の公式Xより

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日本維新の会の藤田文武共同代表が23日にX(旧Twitter)を更新。「しんぶん赤旗」の記者の名刺をXに公開したことに端を発する騒動について言及した。

発端となったのは2025年10月に赤旗が報じた、藤田氏の公設秘書が代表を務める会社に対し、藤田氏側が政治活動業務を発注していると報じたこと。

藤田氏は「業務上の合理性がある」と法的にも問題はないと説明。一方、藤田氏はXに赤旗から届いた質問状と回答全文を公開。その際、質問状の文末に掲載されていた赤旗記者の名刺もアップされた。

これに対し、「『しんぶん赤旗』日曜版」公式Xは22日にXで、藤田氏の当該投稿を引用した男性が記者を脅迫したとして捜査を受けていると報道。「識者は『藤田氏の投稿は、民法709条の不法行為にあたる可能性が高まった』と指摘します」とつづった。

報道に対し、藤田氏は23日にXで「勉強のために教えてもらいたいのですが、識者ってどなたですか?」と質問した。

さらに「ちなみに報道機関でもなんでもないない共産党のプロパガンダである赤旗の政治的主張の影響で、住居侵入という違法行為まで犯す人が現れるなど、うちの秘書に対して迷惑行為が殺到したこともフェアに取り上げてください」(原文ママ)と、赤旗の報道により、自身の秘書に迷惑行為があったことも指摘していた。

ポストには、「名刺は公表してなんの問題が?」「識者、ものはいいよう」という声のほか、「住居侵入でしたら被害届を出してしかるべきでしょう」「住居侵入うんぬんは違法なら告発すればいい」という指摘も集まっていた。