長野オリンピックスタジアムでの中日戦に先発登板した則本昂大【写真:スポーツ報知/アフロ】

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巨人―中日戦

 プロ野球の巨人は21日、長野オリンピックスタジアムで中日に2-1で勝利した。「9番・投手」で先発登板した則本昂大投手は5回10安打も1失点と粘投。3回にはプロ14年目で初安打を放つと、ある事実がファンを驚かせていた。

 0-0の3回無死一塁。左打席に立った則本がバントの構えを見せた。中日先発・金丸の3球目にバットを合わせると、三塁線へ転がした。チャージした三塁手・高橋の横を抜け、ボールはコロコロと三塁線沿いを転がり、最後はベースに当たるラッキーな軌道で内野安打となった。

 スポーツチャンネル「DAZN」の野球専門Xが実際の映像を公開。文面には「14年目のプロ初ヒット 意外な形で記録 則本昂大のバントが三塁線を転がる」と記した。ネット上では、DH制を採用しているパ・リーグの楽天で長くプレーした則本が、左打ちである事実に気づいたファンが続出していた。

「則本って左打ちやったんや」
「ん?則本って左打ちなんだね」
「セリーグに移籍したタイミングで左打というのを初めて知った…」
「則本がセリーグに行ったことで、左打ちであることが世間に知れ渡っていくのなんかおもろい」
「則本が左打ちなの今年初めて知った」
「え、則本って左打席だったのか」

 35歳の則本は今季から巨人でプレー。移籍後初勝利はこの試合でもお預けとなった。

(THE ANSWER編集部)