大谷翔平 第3打席は珍しい“打ち直し” 一直で併殺が投手ボークで再び打席へ
「ロッキーズ3−12ドジャース」(20日、デンバー)
ドジャースの大谷翔平投手の第3打席は珍しい“打ち直し”となった。
四回1死満塁。初球を打ち返して一塁ライナーとなったが、投手のキンタナがボークを犯していた。
走者がそれぞれ進塁して1死二、三塁から打ち直しとなったが二ゴロに倒れた。
大谷はこの試合に「1番・指名打者」でスタメン出場。ベテラン左腕の先発・キンタナに対して、初回は一ゴロだったが投手の失策で塁に残った。続くコールの打席でスタートを切り、今季初盗塁を決めた。
三回無死の第2打席は、カウント2−2からの5球目。真ん中低め、ボール気味のチェンジアップを拾って右前へ運んだ。
これで52試合連続出塁。球団2位にあと1に迫った。さらにレンジャーズなどで活躍した韓国出身の秋信守に並ぶアジア選手記録となった。
なお、ドジャースの連続試合出塁の球団記録は、1958年にデューク・スナイダーが樹立した58試合。2位は2000年に53試合連続出塁を記録したショーン・グリーンとなっている。
大谷は4打数1安打で、試合はドジャースが大勝した。
