【AEW】ウィル・オスプレイがモクスリーに無念の敗北 首への大ダメージ負わされ王座奪取ならず
米国・AEWのPPV「AEW DYNASTY」(カナダ・バンクーバー)が12日(日本時間13日)に行われ、ウィル・オスプレイ(32)がAEWコンチネンタル王者ジョン・モクスリー(40)に敗れベルト奪取はならなかった。
デスライダーズによって首の負傷が悪化し約7か月の長期欠場を強いられたオスプレイは、3月に復帰。新日本プロレスの「ユナイテッド・エンパイア」のメンバーたちの助けも借りて極悪軍との抗争を展開していたが、この日は正真正銘1対1の戦いとなった。
試合開始のゴングと同時にいきなりヒドゥンブレード(ランニングバックエルボー)を発射したオスプレイは猛攻を仕掛けるが、場外でパラダイムシフトを浴びると古傷の首を押さえてもん絶。主導権を奪われブルドッグチョーク、ゴッチ式パイルドライバーとモクスリーに得意技を連発される。
その後もオスカッターをキャッチされパラダイムシフトを決められるなど劣勢が続いたが、直後にヒドゥンブレードを見舞って一矢報いる。スタイルズクラッシュから掟破りのブルドッグチョーク、さらにヒドゥンブレードで反撃に転じた。
しかしタイガードライバー91を阻止されると、場外の鉄製ステップ上にパイルドライバーで突き刺されてまたしても首に大ダメージを追ってしまう。何とかリングに戻るとストンプからパラダイムシフト2連発で畳みかけられる。これをカウント2で返す意地を見せるも、最後はデスライダーでついに力尽きた。
怨敵からのベルト奪取で完全復活を証明したかったオスプレイだったが、痛恨の敗戦。ショックに打ちひしがれるように口元を手で押さえ、スタッフに支えられながら無念の表情で退場した。
