電動バイクレンタル 導入へ

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新たな交通システムの構築を進めようと、台湾の企業が導入するのがこちら。「電動バイクのレンタルサービス」です。交通渋滞の緩和などが期待されます。

■快速通株式会社 ロナルド・ユ会長
「熊本の方々にサービスを提供させていただくことが未来につながると考えています」

記者発表会を行ったのは台湾の「快速通株式会社」。デジタル技術を用いて移動効率化に取り組んでいます。10日に発表したのが「電動バイクのレンタルサービス」。TSMC進出による半導体関連産業の集積で国内外から人や企業が集まった熊本。一方でこんな課題も。

■県企画振興部・富永隼行部長
「交通量の増加に伴う渋滞や移動の負担といった課題も顕在化しています」

サービス導入の支援をする県は渋滞緩和などに期待を寄せます。電動バイクは、50ccのいわゆる「原付」。交換式のバッテリーで動き、原付の免許を持っている人が利用することができ、県内の駐車場やガソリンスタンドなどに設置予定です。

県内などで展開しているチャリチャリの原付版のようなこのサービス。専用のアプリをダウンロードして利用することができます。電動バイクのレンタルサービスはことし12月に開始予定です。