【世界自閉症啓発デー】セサミストリートが「コミュニティ」をテーマにした取り組みを展開
2026年4月2日、世界自閉症啓発デーを迎えるにあたり、セサミストリートジャパンは、子ども、家族、地域社会をつなぐ新たなデジタルコンテンツの公開、NHK Eテレ番組への出演、そして東京タワー・ライト・イット・アップ・ブルーへの参加を通して、自閉症への理解を深める取り組みを実施した。
【画像】(左から)ジュリア、エルモ、クッキーモンスター

新しく公開された自閉症の絵本「おひさまパーティー」
今年の世界自閉症啓発デー日本実行委員会のテーマは「ちがいはちから、つながりは未来」。セサミストリートジャパンの取り組みも、このテーマに基づき、理解すること、創造性を育むこと、そしてともに体験をわかち合うことが、すべての人にとってより包容力のある社会を築く力になることを発信する。
■セサミワークショップ・バイスプレジデント兼セサミストリートジャパン代表の長岡学さんのコメント
「私たちにとって、世界自閉症啓発デーは地域社会がひとつになる日です。互いの話に耳を傾け、さまざまな世界の見え方や感じ方を尊重するとき、私たちはすべての子どもたちが『ここにいてもいい』と感じる場所を創造することができます。デジタルコンテンツやテレビ放送といった取り組み、東京タワーのライトアップのような象徴的なイベントを通して、日本中のご家族へ『ちがいは強さであり、つながりは思いやりあふれる未来をつくること』であることを伝えていきたいと思っています」
■おもな活動内容
■公式サイトにて新しい自閉症のコンテンツを公開
セサミストリートは、自閉症の子どもたちや家族、友だち、そのほかたくさんのともに過ごす人たちが活用できるコンテンツを制作し、無料で提供している。今回は、以下の新しい日本語のコンテンツを公開した。
【新コンテンツ内容】
・ダウンロード可能な子ども向けワークシート17枚
・絵本2冊(タイトル:「わたしのたからもの」「おひさまパーティー」)
・大人向けの記事9つ(トピック例:自閉症の理解、子どもが安心できる「つながり」の育み方、保護者の心のケア、きょうだいへの声かけなど)
公開先:セサミストリートジャパン公式サイト「ジュリアと学ぼう」のページ
いずれも、家庭や教室、地域活動などにおいて、理解やつながりを深めるための対話や学びを促進する内容となっている。世界中で親しまれるセサミストリートのエルモや、その友達であり、異なる視点で世界を見せてくれる自閉症のジュリアといった仲間が登場し、すべての子どもにそれぞれの強みがあること、そしてみんながともに学ぶことで地域がより強く、つながりのあるものになることを学ぶことができる。
■NHK Eテレ「The Wakey Show」にエルモとジュリアが出演
世界自閉症啓発デー当日の4月2日には、NHK Eテレ「The Wakey Show」内「Wakeyのとびら」に、セサミストリートのエルモとジュリアが出演。友情や他者を理解することをテーマに、子どもたちの視点で自閉症への理解を深めるストーリーを展開。ジュリアとの楽しいやり取りや交流を通して、ウェイキーとエルモは「世界の見え方や感じ方は人それぞれ違うこと」を学んだ。そして、話を聞くこと、時に忍耐強くいること、そして相手を思いやること、その積み重ねが「いっしょに楽しむ方法」を見つける力になることを、子どもたちにやさしく伝えてくれる内容だった。
■9年連続参加!東京タワー・ライト・イット・アップ・ブルー
同日4月2日には、厚生労働省と日本自閉症協会が主催する世界自閉症啓発デー東京タワー・ライト・イット・アップ・ブルー点灯式が行われ、エルモ、ジュリア、クッキーモンスターが自閉症の作家さんとトークショーを実施。「世界の見え方はひとつじゃない」をテーマに、異なる感性が世界をどのように豊かにしているか、そしてアートがそれらの視点をどのように共有し、つなぎ、わかち合う手助けになっているのかなどを語り合った。2026年は、「異彩を、放て。」をミッションに掲げる株式会社ヘラルボニーとのコラボレーションで、点灯式の最後には、東京タワーがブルーにライトアップされ、連帯、理解、そしてつながりのメッセージを発信した。

【画像】(左から)ジュリア、エルモ、クッキーモンスター
■セサミストリートジャパンおよびセサミワークショップについて
「セサミストリート」をはじめさまざまな活動を世界中で展開している非営利団体セサミワークショップの日本法人。50年以上にわたり、教育、メディア、研究の3つを融合させ、心や感性を豊かにする楽しい体験を創出してきた。すべての子どもたちがかしこく、たくましく、やさしく育つよう支援するという理念を掲げ、世代を超えて親しまれるキャラクターや番組、コミュニティーへのアウトリーチ活動を通じて、190以上の国や地域で良質な教育を届けている。
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。
【画像】(左から)ジュリア、エルモ、クッキーモンスター

今年の世界自閉症啓発デー日本実行委員会のテーマは「ちがいはちから、つながりは未来」。セサミストリートジャパンの取り組みも、このテーマに基づき、理解すること、創造性を育むこと、そしてともに体験をわかち合うことが、すべての人にとってより包容力のある社会を築く力になることを発信する。
「私たちにとって、世界自閉症啓発デーは地域社会がひとつになる日です。互いの話に耳を傾け、さまざまな世界の見え方や感じ方を尊重するとき、私たちはすべての子どもたちが『ここにいてもいい』と感じる場所を創造することができます。デジタルコンテンツやテレビ放送といった取り組み、東京タワーのライトアップのような象徴的なイベントを通して、日本中のご家族へ『ちがいは強さであり、つながりは思いやりあふれる未来をつくること』であることを伝えていきたいと思っています」
■おもな活動内容
■公式サイトにて新しい自閉症のコンテンツを公開
セサミストリートは、自閉症の子どもたちや家族、友だち、そのほかたくさんのともに過ごす人たちが活用できるコンテンツを制作し、無料で提供している。今回は、以下の新しい日本語のコンテンツを公開した。
【新コンテンツ内容】
・ダウンロード可能な子ども向けワークシート17枚
・絵本2冊(タイトル:「わたしのたからもの」「おひさまパーティー」)
・大人向けの記事9つ(トピック例:自閉症の理解、子どもが安心できる「つながり」の育み方、保護者の心のケア、きょうだいへの声かけなど)
公開先:セサミストリートジャパン公式サイト「ジュリアと学ぼう」のページ
いずれも、家庭や教室、地域活動などにおいて、理解やつながりを深めるための対話や学びを促進する内容となっている。世界中で親しまれるセサミストリートのエルモや、その友達であり、異なる視点で世界を見せてくれる自閉症のジュリアといった仲間が登場し、すべての子どもにそれぞれの強みがあること、そしてみんながともに学ぶことで地域がより強く、つながりのあるものになることを学ぶことができる。
■NHK Eテレ「The Wakey Show」にエルモとジュリアが出演
世界自閉症啓発デー当日の4月2日には、NHK Eテレ「The Wakey Show」内「Wakeyのとびら」に、セサミストリートのエルモとジュリアが出演。友情や他者を理解することをテーマに、子どもたちの視点で自閉症への理解を深めるストーリーを展開。ジュリアとの楽しいやり取りや交流を通して、ウェイキーとエルモは「世界の見え方や感じ方は人それぞれ違うこと」を学んだ。そして、話を聞くこと、時に忍耐強くいること、そして相手を思いやること、その積み重ねが「いっしょに楽しむ方法」を見つける力になることを、子どもたちにやさしく伝えてくれる内容だった。
■9年連続参加!東京タワー・ライト・イット・アップ・ブルー
同日4月2日には、厚生労働省と日本自閉症協会が主催する世界自閉症啓発デー東京タワー・ライト・イット・アップ・ブルー点灯式が行われ、エルモ、ジュリア、クッキーモンスターが自閉症の作家さんとトークショーを実施。「世界の見え方はひとつじゃない」をテーマに、異なる感性が世界をどのように豊かにしているか、そしてアートがそれらの視点をどのように共有し、つなぎ、わかち合う手助けになっているのかなどを語り合った。2026年は、「異彩を、放て。」をミッションに掲げる株式会社ヘラルボニーとのコラボレーションで、点灯式の最後には、東京タワーがブルーにライトアップされ、連帯、理解、そしてつながりのメッセージを発信した。

■セサミストリートジャパンおよびセサミワークショップについて
「セサミストリート」をはじめさまざまな活動を世界中で展開している非営利団体セサミワークショップの日本法人。50年以上にわたり、教育、メディア、研究の3つを融合させ、心や感性を豊かにする楽しい体験を創出してきた。すべての子どもたちがかしこく、たくましく、やさしく育つよう支援するという理念を掲げ、世代を超えて親しまれるキャラクターや番組、コミュニティーへのアウトリーチ活動を通じて、190以上の国や地域で良質な教育を届けている。
※記事内に価格表示がある場合、特に注記等がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。

