ヒノキ花粉が飛散中!アレルギーを軽減するレシピ5選
毎年このシーズンになると花粉症に悩まされる方がたくさんいらっしゃいますね。スギのシーズンが過ぎても引き続きヒノキ花粉が飛び始めたといわれています。花粉症はアレルギー反応のひとつですが、そのアレルギー反応を軽減させるには、腸内環境を整えることと、効果のある栄養素を摂取すること。そんなコツをお伝えします!
花粉症対策のポイントは「腸内環境」!
毎年この時季になるとやってくる花粉症。原因は「ヒスタミン」というアレルギー物質。花粉に対するアレルギー反応の結果、くしゃみや鼻水がでてきます。そんなつらい症状を緩和・改善するには「腸内環境を整える」ことが大きなカギ。腸内には様々な免疫細胞が多く存在しているので、この環境を整えてあげることで症状を改善・緩和することができると言われています。腸内環境を整えるには、なんといっても「食物繊維」!日本人に不足しやすい栄養素のひとつであり、花粉症以外にもさまざまな効果が期待できるので、ぜひ意識して摂取していきましょう。また、「乳酸菌」も免疫細胞を活性化する働きがありますので積極的に摂りたい栄養素です。
もうひとつのポイントは「アレルギー症状を抑える栄養素」!
腸内環境を整えつつ、一緒に意識したいのがアレルギー症状を抑えること。その効果がある栄養素は青魚などに含まれる「DHA」や野菜や果物に豊富な「ビタミンA・C・E」です。これらはアレルギーを強める物質に対抗して抑制効果が期待されています。今回はこれらの栄養素を含む食材を使ったレシピをご紹介します。
ビタミン豊富な「レンコン」!
青魚は「鯖缶」で手軽に!
青魚の代表「いわし」!
発酵食品「納豆」にアマニ油で手軽にDHAを摂取!
「かぼちゃ」もビタミンの宝庫!
DHAは鯖や鰯などの青魚に、またn-3系の脂質であるアマニ油も効果的と言われています。ビタミンA・C・Eのすべてを含む野菜はブロッコリーやかぼちゃが代表的です。キムチやヨーグルトの乳酸菌をプラスし、腸内環境を整えていきましょう!
執筆:早藤千紘
管理栄養士、食学士、野菜ソムリエ。 大手企業の社員食堂栄養士、有名クッキングスクールの講師、食学士としてセミナー講師などを経験。現在は自身の子育てをメインに、管理栄養士の資格を活かして、食事と健康・美容の大切な繋がりや、子どもへの食育の大切さを多くの方に知っていただけるよう活動中。

