ボスニア・ヘルツェゴビナがウェールズを下し、決勝に駒を進めた。(C)Getty Images

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 現地3月26日、北中米ワールドカップの欧州予選プレーオフ準決勝で、FIFAランキング35位のウェールズと同71位のボスニア・ヘルツェゴビナが対戦した。

 ワールドカップ欧州予選プレーオフ(2次ラウンド)は、各組2位の12か国とネーションズリーグのグループ勝者4か国が出場。パスA〜Dの4つのトーナメントに分かれ、各パスの勝者が本大会出場権を獲得する。パスAにはイタリア、ウェールズ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、北アイルランドが名を連ねている。
 
 一進一退の攻防が続いた前半は、お互いにチャンスをモノにできず。スコアレスで終えると、試合が動いたのは51分だった。速攻からダニエル・ジェームズが強烈なミドルを決めて、ホームのウェールズが先制する。

 それでも終盤の86分、エディン・ジェコがネットを揺らし、ボスニア・ヘルツェゴビナが追いつく。

 1−1で90分を終え、延長戦でもスコアは変わらず。突入したPK戦を4−2で制したボスニア・ヘルツェゴビナが決勝に駒を進めた。

 なおパスAの勝者は、ワールドカップグループステージのグループB(カナダ、スイス、カタール)に入ることが決まっている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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