県内唯一の「檜皮葺」職人 佐々木真さんを保持者に認定
県選定保存技術に選ばれた「檜皮葺」の保持者として県内唯一の職人の男性が認定され、きょう(24日)、認定書の交付式が行われました。
県選定保存技術「檜皮葺」の保持者として認定されたのは山口市に住む佐々木真さんです。
選定保存技術は文化財を保存するために欠くことができない伝統的な技術や技能で、その技術を保存していくために保持者も認定されます。
佐々木さんは県内唯一の檜皮葺の職人として瑠璃光寺五重塔をはじめ県の内外で数多くの文化財建造物の修理に携わってきました。
また、檜皮葺の普及啓発活動に熱心に取り組んできた点も評価されています。
(佐々木さん)
「知事の前に立って認定書を貰ってすごく重く感じましたこれからも檜皮葺の技術を伝承して守っていきたいし次につなげていきたい」
檜皮葺の職人だった祖父=嘉彦さんも保持者として認定されていて佐々木さんは県内2人目の保持者となります。
